インビザライン矯正日記

矯正4日目に感じたインビザラインを続ける上でのデメリット

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こんにちは。ひかりです。

今日は7月7日。七夕ですね。お願いごとはされましたか?

我が家では3歳息子に、

「保育園の短冊に何て書きたい?お願いごとはある?」

とたずねてみたら、

「パン屋さんになって、ジャムおじさんと一緒にアンパンマンを作りたい」

との回答。

ピンポイント過ぎて可愛らしくて、ニヤニヤしてしまいました。子供の発想って本当に豊かで突飛的ですね。

3歳息子は間違いなく我が家のムードメーカーです。4ヶ月息子は寝返りができるようになりました。

母の願いは、

「子供たちが心身ともに健康に、すくすく育ちますように」

そして、

「インビザラインが成功しますように!!」

 

さて。

インビザラインを始めて今日で4日目になりました。

4日目にして抱いた、インビザラインを続ける上での思わぬデメリットを2つ紹介しようと思います。インビザライン自体のデメリットではありませんが一応。

1 お腹がすく

これこれ。今までなんとなく暇だなぁと感じたら、間食をしていたんですよね。

きゅうり、ミニトマト、レタスなどをボウル一杯食べてみたり、暑い日はファミリーパックのアイスを数本とか、たまにクッキーやチョコも食べていました。

飲み物は、野菜ジュースだったり牛乳麦芽コーヒーを普段愛飲していました。

それが、インビザラインを始めてから一切間食しなくなりました。

理由は、

「歯磨きが面倒だから」

これに尽きますね。

間食をすると、歯磨きして、フロスして、マウスピース付けて、チューイーかみかみして、と必須事項が多いです。

想像すると「面倒」なので間食自体を止めてみたわけです。飲み物もだけにしていました。

そんな感じでここ数日過ごしてみた結果、

・空腹のあまりフラフラする

・反動で夕飯を大食い

・飢餓感から機嫌が悪くなる

ような状態になりました。

特に、「機嫌が悪くなる」が一番の弊害に感じましたね。気分がトゲトゲしていました。

直接的にはインビザラインのデメリットではありません。ですが、自分がいかに間食をしていたか、間食の重要性を身をもって体感しました。

2 母乳量が減少したように感じた

4ヶ月息子は今のところ完全母乳(略して完母)で育てております。

これもう間食をしなかったせいと言えばそれまでですが、母乳が出でない感じがするのです。

うーん。これは困った。

なんとなく息子が怒っているような感じがしました。

「おっぱい足りないよ~~!」

って。

夜間授乳も今までは4時間おきだったのが、間食を止めたことで1時間おきになりました。

「お腹がすいて眠れない~~!」

と言われているような感じ。

1日だけなら「そういう日もあるかな…」と思えたのですが、3日続くともう決定的。

「間食、君の重要さにやっと気付いたよ…君なしではいられない…」

以上2つの理由から、間食なしを継続するのは難しいという結論に至ったため、間食は再開したいと思います。

もちろん歯磨きなどはしっかりやります。

(どちらもインビザラインのデメリットではなく、間食なしのデメリットでした…)

今日の間食は、チョコバナナパンケーキにアイスクリームトッピングでした。

3日分のカロリーを取り返す!

ではまた次回。

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